
「登別温泉で一度は泊まりたい宿はどこ?」
「ご飯が美味しい宿や高級旅館などニーズ別に教えてほしい!」
静かな山あいに湯けむりが立ちのぼる登別温泉。
せっかくなら「一度は泊まりたい宿」に泊まりたいけれど、選択肢が多すぎて迷っていませんか?
口コミの評判、食事の質、泉質の違い、価格帯……どこに注目すべきか悩む方も多いはずです。
そんな方に向けて、実際に評価の高い宿を厳選し、それぞれの特徴や宿泊する価値をわかりやすくまとめました。
登別温泉で一度は泊まりたい宿を見つけたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
- 口コミ評価の高い宿はサービスや清潔感にも安定した満足度がある
- 泉質や湯の種類が豊富な宿は滞在の充実度を大きく左右する
- 料金とサービスのバランスを見極めると後悔のない宿選びができる
登別温泉で一度は泊まりたい宿を探すなら、口コミ評価、泉質、そして料理の三点を重視することが満足度の高い旅につながります。
自分の好みや目的に合った宿を選ぶことで、登別温泉の魅力を最大限に堪能できる滞在が実現します。
登別温泉で一度は泊まりたい宿15選
早速、登別温泉で一度は泊まりたい宿を探している方に向けて、登別温泉で一度は泊まりたい宿15選を以下のニーズ別に厳選して紹介します!
どの宿もそれぞれに魅力があり、旅行の目的や予算に合わせて選びやすくなっています。
人気ランキングや食事が好評の宿、高級感あふれる旅館など、登別温泉の魅力を存分に楽しめる宿が揃っています。ぜひ、登別温泉の宿予約の参考にお役立てください。
人気ランキング上位の宿5選
まずは、「登別温泉で一度は泊まりたい宿」の中でも「人気ランキング上位の宿5選」についてです。
ここでの人気ランキングの定義は以下の通り。
- 楽天トラベルでの評価が「4.2」以上と高評価の宿
- 高評価のみの登別温泉の宿を評価順にランキング
上記の通り、特に評価が高く、満足度の高い滞在が期待できる宿を厳選しました。
口コミ点数やサービス内容において高い評価を受けている「人気ランキング上位の宿5選」をご紹介します。
ホテル名 | 特徴 | 空室状況 |
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望楼NOGUCHI登別 |
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登別カルルス温泉 湯元オロフレ荘 |
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旅亭 花ゆら |
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滝乃家別館 玉乃湯 |
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adex inn(アデックスイン) |
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順番に、宿・ホテルの特徴や魅力、アクセス情報をご紹介します!
望楼NOGUCHI登別(4.75)
ホテル名 | 望楼NOGUCHI登別 |
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住所 | 北海道登別市登別温泉町200番地1 |
アクセス(公共交通機関) |
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アクセス(車) |
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- 客室はすべてスイート仕様。登別の景色を望む源泉かけ流しの展望風呂付きで、心ほどける湯の時間。
- 北海道の旬を盛り込んだ和洋創作会席を、落ち着いた個室で味わえる贅沢なダイニング体験。
- 白濁した硫黄泉が満ちる露天風呂と大浴場。大人だけが楽しめる静けさが広がる癒やしの湯宿。
北海道・登別温泉にある「望楼NOGUCHI登別」は、上質を知る大人にふさわしい隠れ家的な宿です。全室スイート仕様で、広々とした客室には源泉かけ流しの展望風呂が備わっており、部屋にいながら温泉の贅沢を堪能できます。
館内は落ち着いた和の雰囲気とスタイリッシュなデザインが融合し、非日常を感じられる空間が広がります。夕食は、旬の食材を活かした創作和会席。個室でゆっくりと味わえるのも嬉しいポイントです。
12歳以下の宿泊を制限することで、静けさと落ち着きを大切にしているのも特徴のひとつ。特別な日を過ごす場所として、記憶に残る滞在が期待できる宿です。
登別カルルス温泉 湯元オロフレ荘(4.59)
ホテル名 | 登別カルルス温泉 湯元オロフレ荘 |
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住所 | 〒059-0553 北海道登別市カルルス町7番地 |
アクセス(公共交通機関) |
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アクセス(車) |
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- 明治32年の開湯以来、自家源泉を守り続ける静かな山あいの温泉宿。
- 広々とした大浴場と川のせせらぎを感じる露天風呂で味わう源泉かけ流しの湯。
- 前浜産の毛がにや白老牛を使った会席料理で楽しむ、北海道ならではの旬の味覚。
北海道登別市にある「登別カルルス温泉 湯元オロフレ荘」は、明治時代から続く自家源泉の宿として親しまれています。周囲を国立公園の自然に囲まれ、静けさと清らかな空気に癒される、落ち着いた滞在が魅力です。
館内には広々とした大浴場と川のせせらぎが心地よい露天風呂があり、シャワーに至るまで温泉水を使用しています。肌あたりがやさしく、湯上がりの爽快感もしっかりと感じられます。
料理は、前浜産の毛がにをまるごと一杯楽しめる「かに膳」や、白老牛のステーキ・すき焼きが味わえるプランなど、地元の旬が詰まった会席料理が並びます。全12室の和室はリニューアル済みで、快適な設備が整っています。
旅亭 花ゆら(4.50)
ホテル名 | 旅亭 花ゆら |
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住所 | 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町100番地 |
アクセス(公共交通機関) |
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アクセス(車) |
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- 檜造りの露天風呂付き客室では、源泉の湯に浸かりながら四季の景色をひとり占め。
- 硫黄泉や酸性鉄泉など、登別ならではの3種類の湯を楽しめる充実の温泉施設。
- 北海道産の旬の食材を丁寧に仕立てた会席料理を、落ち着いた個室風の食事処で味わえる。
登別温泉の中心に位置する「旅亭 花ゆら」は、落ち着いた和の趣を大切にした全37室の温泉宿です。客室の中には檜造りの露天風呂付きタイプもあり、四季の風景を感じながら源泉かけ流しの湯をゆったりと楽しめます。
館内の大浴場では、登別特有の硫黄泉や酸性鉄泉など、肌にやさしい3種の泉質を用意。檜の香りが漂う露天風呂や岩風呂では、自然の息吹を感じながら体を癒やせます。
夕食は北海道の旬を活かした会席料理を提供。一品一品に彩りと丁寧な仕立てが感じられ、個室風の落ち着いた食事処でゆっくりと味わえるのも魅力です。
滝乃家別館 玉乃湯(4.44)
ホテル名 | 滝乃家別館 玉乃湯 |
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住所 | 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町31番地 |
アクセス(公共交通機関) |
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アクセス(車) |
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- 源泉かけ流しの乳白色の硫黄泉が楽しめる大浴場と露天風呂。心と体をやさしくほぐす癒やしの湯浴み。
- 旬の地元食材をふんだんに使った「玉乃湯御膳」。お食事処「初音」でいただく丁寧な和の味わい。
- 全24室の客室には、加湿器やWi-Fi、洗浄機能付きトイレを完備。快適に過ごせる心配りの行き届いた設え。
登別温泉の中心にある「滝乃家別館 玉乃湯」は、全24室の静かな和風旅館です。館内には、白く濁った硫黄泉を引いた大浴場と露天風呂があり、源泉かけ流しの湯に浸かりながら心からくつろげる時間を過ごせます。
客室は和室と和洋室の2タイプが用意されており、全室に加湿器や洗浄機付きトイレ、Wi-Fiなど快適な設備を完備。館内は全館禁煙で、1階に喫煙室を設けているため、分煙の配慮も行き届いています。
夕食は料理長が腕をふるう「玉乃湯御膳」。地元の旬を取り入れた会席料理を、落ち着いた雰囲気のお食事処「初音」でゆっくりと味わえます。丁寧に仕立てられた料理が、旅の時間をより豊かにしてくれます。
adex inn(4.28)
ホテル名 | adex inn(アデックスイン) |
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住所 | 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町76 |
アクセス(公共交通機関) |
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アクセス(車) |
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- 湯の花が舞う濃厚な硫黄泉を、源泉かけ流しで味わえる開放感ある大浴場。
- 温泉水とフランス産バターを使った「温泉クロワッサン」が人気の自家製ベーカリー。
- アウトドア利用を想定したドライルームや交流に便利なメディアルームを完備した設備環境。
登別温泉の中心に建つ「adex inn」は、2024年夏に全面リニューアルされた新しいスタイルの宿泊施設です。全47室はすべてツイン仕様で、22㎡の広さにエアコンやソファ、テレビなどを備え、快適さと機能性を両立させています。
アウトドアの拠点としても人気があり、濡れたギアを乾かせるドライルームや、宿泊者同士が交流できるメディアルームを完備。旅の情報交換やひと休みにも便利な空間です。
館内には「adex BAKERY & CAFE」が併設されており、温泉水とフランス産バターを使った「温泉クロワッサン」など、地元らしさを感じる焼きたてパンが好評。登別の自然を楽しむ滞在にぴったりのホテルです。
ご飯が美味しい宿5選
続いて、「登別温泉で一度は泊まりたい宿」の中でも「ご飯が美味しい宿5選」についてです。
食事も旅の楽しみと考えている方は、ぜひ宿選びの参考にお役立てください。
ホテル名 | 特徴 | 空室状況 |
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ホテルゆもと登別 |
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第一滝本館 |
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登別グランドホテル |
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ホテルまほろば |
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登別万世閣 |
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順番に、宿・ホテルの特徴や魅力、アクセス情報をご紹介します!
ホテルゆもと登別
施設名 | ホテルゆもと登別 |
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住所 | 北海道登別市登別温泉町29番地 |
JRでのアクセス | JR登別駅からバスで約15分、「登別温泉ターミナル」下車徒歩すぐ |
車でのアクセス | 道央自動車道・登別東ICより約10分、敷地内に駐車場あり(無料) |
- 登別豚や登別牛を使った会席料理が味わえる、地元の旬を活かした夕食
- 約30種類の和洋バイキングが楽しめる朝食は、地元食材もふんだんに使用
- 全客室に源泉かけ流しの温泉とセルフロウリュ対応のサウナを完備
登別温泉に佇む「ホテルゆもと登別」は、料理の美味しさにこだわる旅行者から支持を集めています。夕食は部屋食でゆったりと味わえ、登別豚の塩キャベツ鍋や登別牛のすき鍋など、地元ならではの食材を生かした季節の献立が並びます。
朝食はレストランでのバイキング形式。和洋取り揃えた約30種類のメニューには、地元食材を使った優しい味わいの料理がそろい、朝から満ち足りた気分になれます。
さらに嬉しいことに、別注でタコの釜飯や金目鯛の煮付けといった一品料理も注文可能。旅の特別なひとときを、味覚からも満たしてくれる宿です。
第一滝本館
施設名 | 登別温泉 第一滝本館 |
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住所 | 北海道登別市登別温泉町55番地 |
JRでのアクセス | JR登別駅から道南バスで約15分、「登別温泉バスターミナル」下車徒歩5分 |
車でのアクセス | 道央自動車道 登別東ICから約10分、無料駐車場あり |
- 天ぷらやステーキを目の前で仕上げるライブキッチン付きのビュッフェダイニング
- 落ち着いた半個室の食事処「湯の里」で味わう、旬の食材を活かした会席膳
- 焼きたてクロワッサンやエッグベネディクトが並ぶ、朝から楽しめる朝食ビュッフェ
登別温泉の老舗宿「第一滝本館」は、料理の美味しさでも高く評価されている宿泊施設です。夕食は部屋食や半個室の食事処「湯の里」、さらに種類豊富なビュッフェダイニングから好みに応じて選べ、旬の食材を使った会席料理も人気です。
朝食は和洋約30種類のビュッフェや、和定食・洋定食を選べるプランがあり、登別らしい地元食材が味わえる内容となっています。特にクロワッサンやエッグベネディクトなど、朝から満足感のあるメニューが揃っています。
館内には「いでゆそば」などの飲食店もあり、軽めの食事や夜食にも便利です。豊富な食事スタイルが用意されているため、家族連れからカップルまで幅広いニーズに応えてくれる宿です。
登別グランドホテル
ホテル名 | 登別グランドホテル |
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住所 | 〒059-0592 北海道登別市登別温泉町154 |
電話番号 | 0143-84-2101(予約直通:0143-84-2425) |
アクセス |
お車でお越しの場合: 道央自動車道「登別東IC」より約10分。 電車でお越しの場合: JR「登別駅」下車後、道南バスで約16分、またはタクシーで約12~15分。 バスでお越しの場合: 札幌駅から道南バスで約1時間40分、新千歳空港から道南バスで約1時間15分。 飛行機でお越しの場合: 新千歳空港より道南バスで約1時間10分、またはJRで南千歳駅経由、登別駅まで約1時間。 |
- 北海道の旬をふんだんに取り入れた、和洋中バラエティ豊かな約70品のビュッフェ
- 地元のブランド牛「星空の黒牛」や季節の果物など、登別ならではの味覚が楽しめる
- 趣ある数奇屋造りの「古扇亭」やモダンな「華扇」で、心に残る贅沢な食事時間を演出
登別温泉の中心に佇む登別グランドホテルは、北海道の恵みを堪能できる料理が評判の宿です。夕食のビュッフェでは、道産の「星空の黒牛」を使ったステーキや、新鮮な海の幸のお刺身など、約70種類もの料理が並びます。
季節限定の「日原メロン」の食べ放題は、夏の楽しみのひとつ。朝食も、焼きたてのパンやお粥、地元野菜のサラダなど、和洋取り揃えたメニューで朝から満足感が味わえます。
趣の異なる食事処「古扇亭」や「華扇」では、特別なひとときを演出。丁寧なおもてなしとともに、美味しい時間が心に残る宿です。
ホテルまほろば
ホテル名 | 登別温泉 ホテルまほろば |
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住所 | 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町65 |
電話番号 | 0143-84-2211 |
アクセス |
お車でお越しの場合: 道央自動車道「登別東IC」より約10分。 電車でお越しの場合: JR室蘭本線「登別駅」下車後、道南バスで約15分、「登別温泉ターミナル」下車、徒歩約3分。 バスでお越しの場合: 札幌市内から送迎バス「まほろば号」が運行(片道1,000円、往復2,000円、完全予約制)。 飛行機でお越しの場合: 新千歳空港から道南バスで約75分。 |
- 4種類の泉質と31カ所の湯船が揃う、登別でも随一の広さを誇る温泉施設
- 旬の味覚を取り入れたバイキングと、本場の味が楽しめる中華料理の多彩な食体験
- 源泉かけ流しの露天風呂付きスイートで過ごす、特別感あふれるひととき
登別温泉の中心地に佇むホテルまほろばは、温泉と食事をじっくり満喫できる大型宿泊施設です。館内には4つの泉質を楽しめる浴槽が31カ所あり、登別最大級の広さを誇ります。男女入れ替え制のため、宿泊中にすべての浴槽を体験できます。
食事は種類豊富なビュッフェスタイルが魅力で、揚げたての天ぷらや旬のカニ料理も人気です。和食処や個室のお食事処に加えて、本格的な中華料理も提供されており、好みに応じた食の楽しみ方が可能です。
ゲームコーナーやカラオケなど、館内の娯楽施設も充実。世代を問わず楽しめるため、家族旅行やグループ旅行にもぴったりの宿です。
登別万世閣
ホテル名 | 登別万世閣 |
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住所 | 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町21番地 |
電話番号 | 0570-08-3500 |
アクセス |
お車でお越しの場合: 道央自動車道「登別東IC」より約10分。 電車でお越しの場合: JR「登別駅」下車後、道南バス「登別温泉行き」で約20分、「登別温泉ターミナル」下車、徒歩約1分。 バスでお越しの場合: 札幌市内から送迎バス「遊湯ライナー登別号」が運行(片道1,000円、往復2,000円、完全予約制)。 飛行機でお越しの場合: 新千歳空港から道南バス「高速登別温泉エアポート号」で約1時間、「登別温泉ターミナル」下車、徒歩約1分。 |
- 北海道産の新鮮な魚介を使った寿司を、職人が目の前で握るライブキッチン
- セルフロウリュを楽しめる本格サウナと源泉水風呂で整う極上の癒やし体験
- 展望サウナや露天風呂付きスイートルームで過ごす、贅沢なリゾートステイ
登別温泉の中心にある登別万世閣は、豊かな湯量と多彩な設備が魅力の温泉ホテルです。大浴場「月の湯」と「星の湯」では、乳白色の硫黄泉をかけ流しで堪能でき、登別温泉では初となるセルフロウリュのサウナや源泉を使った水風呂も用意されています。
食事は北海道産の食材をふんだんに取り入れたビュッフェ形式。和・洋・中がバランスよく揃い、ライブキッチンでは目の前で調理される出来たての料理が味わえます。
エステサロン、室内プール、キッズスペースなど館内施設も充実しており、子ども連れの家族からカップルまで幅広い層に人気です。登別の自然に囲まれながら、心ゆくまでくつろげる宿です。
憧れの高級旅館5選
そして最後に、「登別温泉で一度は泊まりたい宿」の中でも「憧れの高級旅館5選」についてです。
上質なサービスや洗練された空間、美しい自然と調和した露天風呂など、非日常を感じられる宿がそろっています。
記念日やご褒美旅行にぴったりな宿泊体験を求めている方は、ぜひ参考にしてください。
ホテル名 | 特徴 | 空室状況 |
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登別温泉郷 滝乃家 |
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花鐘亭はなや |
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御やど清水屋 |
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名湯の宿 パークホテル雅亭 |
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登別 石水亭 |
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順番に、宿・ホテルの特徴や魅力、アクセス情報をご紹介します!
登別温泉郷 滝乃家
宿泊施設名 | 登別温泉郷 滝乃家 |
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住所 | 北海道登別市登別温泉町162 |
アクセス(車) | 道央自動車道「登別東IC」より約10分 |
アクセス(電車) | JR登別駅よりタクシーで約15分 |
- 4種類の源泉を一つの宿で楽しめる、登別ならではの贅沢な湯めぐり体験
- 最上階の露天風呂「雲井の湯」から眺める、季節の風景と静けさに包まれる癒しの空間
- 北海道の旬を大切にした懐石料理を、落ち着いた個室で味わえる上質な食のひととき
登別温泉郷 滝乃家は、北海道の大自然に囲まれた静かな高級旅館です。全30室の客室は、和の趣を大切にしながらも、現代的な快適さを取り入れており、露天風呂付きの部屋では源泉かけ流しの湯を心ゆくまで楽しめます。
館内には4つの異なる泉質を持つ湯処があり、特に最上階にある「雲井の湯」からは、四季折々の風景を眺めながら贅沢な時間を過ごせます。湯めぐりを楽しむのにも最適な環境が整っています。
夕食は北海道の旬を取り入れた懐石料理で、一品ずつ丁寧に仕上げられた料理が個室で提供されます。落ち着いた雰囲気の中で味わう食事は、特別な一日をさらに彩ってくれます。
花鐘亭はなや
宿泊施設名 | 花鐘亭はなや |
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住所 | 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町134 |
アクセス(車) | 道央自動車道「登別東IC」より約5分 |
アクセス(電車・バス) | JR登別駅より道南バス「登別温泉行き」に乗車し、つつじ橋バス停(旧JCHO登別病院前)下車、徒歩すぐ |
- 登別・地獄谷から引いた天然温泉を、源泉かけ流しで堪能できる美肌の湯
- 旬の食材をふんだんに使った本格会席料理を、全室お部屋食でゆっくり味わえる贅沢
- わずか21室の静かな宿で、温かみのある接客と心落ち着くくつろぎの時間を提供
花鐘亭はなやは、北海道登別市にある全21室の温泉宿です。館内は落ち着いた雰囲気に包まれ、客室は和室や和洋室、洋室と好みに応じて選べます。中でも露天風呂付きの和洋室「牡丹」は、ゆったりとした広さで家族旅行にも最適です。
温泉は登別特有の硫黄泉を、源泉かけ流しで楽しめるのが魅力です。内湯と露天風呂の両方があり、露天風呂ではクスリサンベツ川のせせらぎを耳にしながら、自然に癒されるひとときを過ごせます。
夕食には地元の旬食材を使った会席料理が提供され、お部屋でゆっくり味わえます。記念日にはちゃんちゃんこの貸出や記念写真のサービスもあり、心温まるおもてなしが受けられます。
御やど清水屋
宿泊施設名 | 御やど清水屋 |
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住所 | 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町173番地 |
アクセス(車) | 道央自動車道「登別東IC」より約6km(約13分) |
アクセス(電車・バス) | JR登別駅から道南バス「登別温泉行き」で約13分、登別温泉ターミナル下車後、徒歩約10分。到着後、宿までお電話いただければ送迎あり |
- 登別でも希少な乳白色の硫黄泉を、檜風呂と露天風呂で楽しめる源泉かけ流しの湯浴み
- 北海道の四季を感じる旬の食材を使った会席料理を、朝晩ともにお部屋でゆっくり堪能
- 落ち着いた和の空間と、全38室ならではの丁寧であたたかなもてなしが魅力
御やど清水屋は、北海道登別市にある全38室の純和風旅館です。館内に一歩足を踏み入れると、焚きしめたお香の香りが漂い、落ち着いた雰囲気が広がります。客室は和室や和洋室など多彩なタイプが揃い、全室にバス・トイレ・洗面が完備されています。
温泉は、登別温泉の中でも特に良質とされる乳白色の硫黄泉を源泉かけ流しで提供しています。檜造りの大浴場や露天風呂では、四季折々の自然を感じながら、心身ともに癒されるひとときを過ごせます。
食事は、北海道の旬の食材をふんだんに使った会席料理を、朝夕ともにお部屋でゆっくりと味わえます。創業以来、割烹料理店としての伝統を受け継ぎ、丁寧に仕上げられた料理が好評です。
名湯の宿 パークホテル雅亭
宿泊施設名 | 名湯の宿 パークホテル雅亭 |
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住所 | 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町100番地 |
アクセス(車) | 道央自動車道「登別東IC」より約10分 |
アクセス(電車・バス) | JR登別駅から道南バス「登別温泉行き」で約15分、「パークホテル前」バス停下車、徒歩約1分 |
- 登別ならではの5つの源泉を組み合わせた湯を、広々とした大浴場や露天風呂で楽しめる贅沢な温泉体験
- 和洋中の約40品がそろうバイキングは、ライブキッチンで仕上げた出来たてを味わえる満足感
- 和室・洋室・和洋室をそろえた客室は、家族連れやグループ旅行でも快適に過ごせる安心の滞在空間
名湯の宿 パークホテル雅亭は、北海道登別市にある温泉宿で、地獄谷の湯を源泉とした多彩な温泉が自慢です。大浴場や露天風呂では、5つの異なる源泉をブレンドした湯をたっぷり楽しめ、湯めぐり気分を満喫できます。
客室は和室・洋室・和洋室から選べ、全室が禁煙で清潔感のある空間です。小さな子ども連れにも配慮し、キッズコーナーなど家族に嬉しい設備も整っています。
夕食と朝食は約40種類以上のバイキング形式で提供され、和・洋・中のメニューがそろいます。目の前で調理されるライブキッチンもあり、出来たての料理を味わえるのも大きな魅力です。
登別 石水亭
宿泊施設名 | 登別 石水亭 |
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住所 | 〒059-0596 北海道登別市登別温泉町203-1 |
アクセス(車) | 道央自動車道「登別東IC」より約15分。無料駐車場あり |
アクセス(電車・バス) | JR登別駅から道南バス「登別温泉行き」で約15分、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約15分 |
- 最上階に広がる空中露天風呂から望む、季節の移ろいを肌で感じる開放感あふれる湯浴み
- 和室・洋室・和洋室のほかリラクゼーションルームもそろう、旅の目的に合わせた多彩な客室
- 出来たてを楽しめるライブキッチンのバイキングや、道産食材の蒸し料理など選べる食の楽しみ
登別 石水亭は、北海道の自然に抱かれた登別温泉の中でも、眺望と癒しを兼ね備えた温泉宿です。最上階にある空中大浴場や露天風呂からは、春の新緑や秋の紅葉、冬の雪景色といった四季折々の風景を一望できます。夜には満天の星空が広がり、湯船に浸かりながら静かなひとときを過ごせます。
客室は和室・洋室・和洋室に加え、マッサージチェアを備えたリラクゼーションルームなども用意されており、旅の目的に応じた選択が可能です。全室Wi-Fi完備で、快適に過ごせる空間が整っています。
食事は、ライブキッチン付きのバイキングや、道産食材を使った蒸し料理を楽しめる半個室「桜房」、そして落ち着いた雰囲気で懐石を味わえる「蔵」など、シーンに応じた食の楽しみ方ができるのも魅力です。
登別温泉で一度は泊まりたい宿を選ぶ際の注意点
ここまで、登別温泉で一度は泊まりたい宿を厳選して紹介してきました。
登別温泉で一度は泊まりたい宿を見つけるためには、料金や見た目だけで決めず、宿選びのポイントを押さえておくことが大切です。
宿泊後に後悔しないためには、事前にいくつかの視点から比較検討する必要があります。
ここでは、宿選びの参考になるように「登別温泉で一度は泊まりたい宿を選ぶ際の注意点」を具体的にご紹介します。
満足度の高い滞在を叶えるためのヒントとして、ぜひチェックしてみてください。
宿の口コミや評価を事前に確認する
パンフレットや公式サイトの美しい写真だけを信じて宿を決めると、「思っていたのと違った…」という失敗につながることがあります。登別温泉の宿選びでそんな後悔を防ぐには、実際に泊まった人の口コミを読むのが一番確実です。
たとえば、湯質の良さやスタッフの対応、料理の満足度などは、泊まった人だからこそわかること。「じゃらん」では「旅亭 花ゆら」が風呂や接客で高く評価されており、「BIGLOBE旅行」でも「望楼NOGUCHI登別」や「滝乃家」が安定した高評価を集めています。好評価の背景には、目に見えにくい細やかな気配りや心地よい空間づくりがあります。
評価を数値だけでなく内容まで読むと、自分に合った宿かどうかの判断材料になります。登別温泉で一度は泊まってみたい宿に出会いたいなら、予約前にクチコミ欄をじっくり読み込んでみてください。旅の満足度が大きく変わります。
泉質や湯の種類が豊富な宿を選ぶ
せっかく登別温泉を訪れるなら、どんなお湯に浸かれるかは宿選びの大きな決め手になります。登別は全国でも珍しく、9種類もの泉質が湧き出る温泉地。湯の色、香り、肌触りまで違うので、泉質によってまったく違う体験ができるのが魅力です。
中でも「第一滝本館」は、5種類の源泉を使った35の浴槽を備え、まるで温泉テーマパークのような充実ぶり。硫黄泉や酸性泉、食塩泉など、湯ごとに体感も効能も異なり、湯めぐり気分で何度でも楽しめます。宿によって取り入れている泉質が違うため、予約前に公式サイトや口コミで確認しておくと安心です。
旅先での癒し時間をもっと特別なものにしたいなら、泉質の違いにも目を向けてみてください。登別温泉の多彩なお湯は、ただ浸かるだけでなく、心に残る旅の思い出を深めてくれます。
食事内容や提供スタイルをチェックする
どんなに泉質が素晴らしくても、料理が期待外れだったら旅の印象はガラリと変わります。登別温泉の宿を選ぶときに見落とされがちなのが、「食事が自分に合っているかどうか」です。豪華なバイキングを求めていたのに、静かな会席料理が出てきたら…がっかりしてしまいますよね。
たとえば「第一滝本館」。ここでは和洋中なんでも揃うビュッフェが人気で、好きなものを好きなだけ楽しめる自由さが魅力です。にぎやかな雰囲気で、家族連れやグループ旅行にぴったり。
一方、「旅亭 花ゆら」はまったく逆。季節の味覚を一皿ずつ丁寧に出してくれる会席料理で、静かに味わう贅沢があります。料理の内容はもちろん、提供される空間の雰囲気もまったく違います。
旅行の満足度は、食事で決まると言っても過言ではありません。写真やクチコミ、宿のホームページをチェックして、「自分が食べたいのはどんな時間か?」を考えてみてください。選ぶ目線が変わるだけで、旅はもっと豊かになります。
宿泊料金とサービス内容のバランスを考える
「予算は抑えたい。でも、せっかくの登別温泉なら、サービスの質にも妥協したくない。」――多くの旅行者がぶつかるこのジレンマ、どう乗り越えるかが宿選びのカギです。
安いだけで選ぶと、部屋が古かったり食事がイマイチだったり。逆に高級宿にしても、気後れしてしまってゆっくりくつろげなかった、なんて声も少なくありません。
実際、登別には1万円前後でも評判のいい宿があります。たとえば「パークホテル雅亭」は、ビュッフェや温泉の評価が高く、コスト以上の価値を感じたという声が多数。一方で、少し料金を上げれば「万世閣」のような温泉とサービスのバランスに優れた宿も選べます。
「金額」と「満足度」は、必ずしも比例しない。大切なのは、自分の旅にとって本当に必要なものを見極めることです。選び方ひとつで、旅の記憶はまるで変わります。
宿の立地と観光スポットへのアクセスを確認する
登別温泉を満喫したいなら、宿の場所選びは想像以上に重要です。移動がスムーズだと観光の時間がしっかり取れ、旅の充実度がぐっと上がります。
たとえば「ホテルゆもと登別」は、JR登別駅からバスで15分、さらにバスターミナルから徒歩3分という好立地。地獄谷や登別マリンパークニクスといった人気の観光地にも歩いて行けるため、観光メインの方にとってはかなり魅力的です。
一方で、静けさを求める人には「登別 石水亭」も候補に入れてみてください。中心地から少し離れてはいるものの、そのぶん自然に囲まれた環境が広がり、大湯沼や奥の湯など、散策が楽しい場所もすぐそばです。
旅のテーマが「観光を楽しみたい」のか「静かに癒やされたい」のか。それによって宿の立地は選ぶべき方向が変わります。行きたい場所との位置関係を事前に把握しておくことで、登別温泉の旅がより思い出深いものになります。
【安い】登別温泉で一度は泊まりたい宿にお得に泊まる方法
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【Q&A】登別温泉で一度は泊まりたい宿に関するよくある質問
最後に登別温泉で一度は泊まりたい宿に関するよくある質問をまとめました。
宿選びのタイミングやシーズン、食事の特徴、人気施設など、宿泊計画に役立つ実用的な情報を簡潔にまとめています。
登別のホテルはいつが安くなる?
登別温泉で宿泊費を抑えたいなら、狙い目は冬の閑散期。
とくに1月や2月は旅行客が少なくなるため、料金設定がぐっと下がる傾向があります。週末を避けて平日に泊まれば、さらにお得になることも。祝日の前後や大型連休のすき間も、意外と空室があり狙い目です。予算を重視するなら、天気と道路状況をチェックしたうえで、静かな冬の登別を楽しむプランを立ててみてはいかがでしょうか。
登別温泉のベストシーズンはいつですか?
温泉と自然の調和を楽しむなら、春と秋の登別がとくにおすすめです。
5月頃は新緑がまぶしく、秋は紅葉が温泉街を鮮やかに染めます。気候も穏やかで過ごしやすく、街歩きや散策にもうってつけ。夏の混雑を避けたい方や、静かに温泉に浸かりたい方にはぴったりの季節です。ただし、紅葉シーズンは人気が集中するため、計画は早めに立てておくのが安心です。
登別温泉でバイキングがおいしい宿はどこ?
バイキング重視で宿を選ぶなら、「登別グランドホテル」を候補に入れておくと間違いありません。
ライブキッチンで仕上げる料理は、見た目も香りも食欲をそそります。もうひとつの注目は「登別万世閣」。こちらも季節ごとのメニュー構成が魅力で、特に海の幸を楽しみに訪れる人が多いようです。品数やクオリティに妥協せず、お腹も心も満たしたい方におすすめの宿です。
登別温泉で5つ星評価のホテルはあるの?
公的な「5つ星」認定を受けている宿はないものの、それにふさわしい評価を得ている旅館は確かにあります。
代表格は「望楼NOGUCHI登別」。客室はすべてスイート仕様で、上質な静けさと丁寧なおもてなしが高く評価されています。もう一軒挙げるなら「旅亭 花ゆら」。食事、風呂、接客すべてにおいて、宿泊者からの評価が安定して高い一軒です。特別な旅に選びたくなるような宿が、ここにはあります。
じゃらんのランキングで人気の登別温泉はどれ?
「第一滝本館」は、じゃらんでもたびたび上位にランクインする定番の人気宿。
温泉の広さ、泉質の豊富さは群を抜いており、誰と行っても満足度が高いのが特徴です。また、「ホテルまほろば」も根強い人気があります。豪華なバイキングが好評で、客室も清潔感がありリピーターが多い印象です。温泉街で迷ったら、まずこの2軒からチェックしてみると間違いないでしょう。
まとめ:登別温泉で一度は泊まりたい宿をニーズ別に厳選紹介
登別温泉で一度は泊まりたい宿をニーズ別に厳選紹介してきました。
改めて、登別温泉で一度は泊まりたい宿15選をまとめると、
- 望楼NOGUCHI登別(4.75)
- 登別カルルス温泉 湯元オロフレ荘(4.59)
- 旅亭 花ゆら(4.50)
- 登別温泉 滝乃家別館 玉乃湯(4.44)
- adex inn(4.28)
- ホテルゆもと登別(4.40)
- 第一滝本館(4.32)
- 登別グランドホテル(4.27)
- ホテルまほろば(4.10)
- 登別万世閣(3.92)
- 登別温泉郷 滝乃家(4.76)
- 花鐘亭はなや(4.43)
- 御やど清水屋(4.43)
- 名湯の宿 パークホテル雅亭(4.17)
- 登別 石水亭(3.70)
そして、登別温泉で一度は泊まりたい宿に関するポイントもまとめると、
- 人気宿は「望楼NOGUCHI登別」や「旅亭 花ゆら」など口コミ評価の高い旅館が上位
- 泉質が多彩な宿は疲れを癒やすには最適、硫黄泉や鉄泉などが楽しめる施設も豊富
- 食事重視なら「登別グランドホテル」や「万世閣」のバイキング付きプランが好評
- 宿泊費を抑えたいなら1月~2月の平日が狙い目で、予約サイトの割引活用が鍵
- 登別温泉の宿選びは立地やアクセスも要確認、観光との相性で満足度に差が出る
登別温泉で一度は泊まりたい宿を探すなら、人気ランキングや口コミをチェックしつつ、泉質や食事の内容も重視するのがポイントです。
特に冬季の閑散期や平日を狙えば、高評価の宿にもお得に泊まれるチャンスがあります。立地やアクセスにも目を向けながら、理想の温泉旅を計画してみてください。